ETCの導入を進められても具体的なメリットがはっきりわからないとためらってしまうものです。
2009年には地方の高速道路が一律1000円という経済対策案が施行され、ゴールデンウィークや夏休み時には多くの人たちが利用しました。
しかしこの政策が行なわれる以前ではどのような特典があったかご存知でしょうか。具体的な割引制度については【
気になる割引制度とは?】で確認していただくとして、そのほかのメリットを挙げるならば、利用者の料金支払いの時間を削減するということでしょう。
ETC導入で料金支払いの時間を短縮化
高速道路や有料道路において、特に渋滞が発生する場所は料金所です。順調に進んでいても1台が止まれば後ろの自動車も減速、停止を余儀なくされ、ゆくゆくは渋滞となります。
また、急ぎの用事で高速道路を利用したけれども渋滞に巻き込まれ、下道を利用した方が早かったという場合もありますよね。
この停止している時間こそが経済的な無駄であり、渋滞が巻き込まれること事態が不必要なことなのです。
ETCを導入すると料金所での支払いは必要ありません。
自動車に搭載された車載器と高速道路のアンテナで無線通信することによりETCカードつまりクレジットカードからの決済が自動的に完了するというシステムになるのです。
ETCカードは有料道路の決済に必要な専用のカードと思っていただければいいと思います。実際に引き落としがされるのはクレジットカードであり、ETCを申し込むためにはクレジットカードの契約が必要になります。
バイク愛好家には特におすすめ
特に私がオススメしたいのはバイク愛好家の方です。手袋をいちいち外す必要がなく決済が完了できるので快適なドライブが可能となります。また、雨の日でも濡れた手で財布からお金を出すということもなくなりますので、バイク利用者の方には特にオススメしたいのです。もちろん自動車の場合もETCの導入をオススメします。
環境への配慮
一人一人の影響は微々たるものですが、塵も積もれば山となるという言葉があるように、皆が実施すれば大きな影響をもたらします。事実、現在ここまで悪化してしまった環境も、全て個々の積み重ねなのです。